Delete Job
In-Sight センサのフラッシュメモリ内の指定したスロットからジョブを削除します。
注 :
Delete Jobの入力パラメータ
Syntax:DJ[ID]
入力 |
説明 |
ID |
ジョブ ID 番号 (0~999)。 |
Delete Jobの出力
戻り値 |
ステータスコードの後に、行の終端文字が続きます。ステータスコードは次のとおりです。
|
Delete Job例
In-Sight センサのスロット 0 からジョブ「Test.job」を削除するには、次のコマンドを発行します。DJ00Test.job
In-Sight センサは、続く行にステータスコード 1 を表示して応答し、ジョブが正常に削除されたことを示します。