GetStartup

[スタートアップ] ダイアログで設定された情報を返します。

GetStartupの入力パラメータ

Syntax:EVGetStartup()

GetStartupの出力

戻り値

ステータスコード。その後に結果の文字数 (バイト単位) と結果 (XML フォーマット) が続きます。

1 コマンドは正常に実行されました。
0 認識されないコマンドが送信されました。
-2 コマンドを実行することができませんでした。
-6 ユーザはコマンドを実行するためのフルアクセスのアクセス権を持っていません。

GetStartup

[スタートアップ] ダイアログで設定された情報を取得するには、次のコマンドを発行します。EV GetStartup()

In-Sight センサは、ステータスコード (1) と、その後にバイト単位の文字数 (79) を続けて返して応答します。最後に、[スタートアップ] ダイアログで設定された情報が返されます。