PointToPoint

2 つの点の間の有向距離を計算します。

PointToPointの入力パラメータ

点 0

1 番目の点の座標を指定し、原点として使用します。

X	1 番目の点の X 座標
Y	1 番目の点の Y 座標

点 0

2 番目の点の座標を指定します。

X	2 番目の点の X 座標
Y	2 番目の点の Y 座標

表示

画像上の関数のグラフィックスオーバレイの表示モードを指定します。

0 = 非表示	関数を含んでいるセルがスプレッドシート内でハイライト表示されている場合を除き、すべてのグラフィックスが表示されません。
1 = 結果のグラフィックスのみ	2 つの入力点の間の最小距離を示す線セグメントが常に表示されます。
2 = 入力と結果のグラフィックス	2 つの入力点と、それらの間の線セグメントが常に表示されます。

戻り値	2 つの点の間の有向距離を含んでいる距離データ構造体。
結果	この関数が初めてセルに挿入されると、スプレッドシート内に結果テーブルが自動的に作成されます。

次のデータアクセス関数がスプレッドシートに自動挿入され、結果テーブルが作成されます。